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強姦の示談(弁護士コラム)

強姦に強い刑事事件の弁護士が、強姦の示談のよくある質問にお答えします。強姦の示談のことでお悩みなら、弊所の刑事弁護士にご相談ください。名古屋など全国7都市でお待ちしております。

強姦の示談の弁護士コラム

強姦罪は親告罪か?示談をすれば必ず不起訴になるというのは本当か?

性交について女性の同意がないのに、暴行・脅迫を用いて性交をした場合、強姦罪が成立します。

では、強姦罪を犯した場合、示談をするとどのような効果があるでしょうか。

  • 強姦罪は告訴されなければ起訴されない

強姦罪は、告訴がなければ起訴されない犯罪です(親告罪といいます)。強姦罪について示談をした結果、被害届が取り下げられただけなら起訴される可能性がありますが、告訴が取り下げられたときは、その事件について起訴されることはありません。起訴されない(不起訴になる)ということは、裁判にもならないし、当然、前科もつかないということを意味します。強姦事件について示談をし、告訴を取り下げてもらうことには、このように大きなメリットがあるのです。

  • 集団強姦罪・強姦致死傷罪の場合

ただし、集団強姦罪と強姦致死傷罪とは、親告罪ではありません。これは、2人以上の者で1人の女性を強姦するという犯行態様の悪質さ、あるいはケガを負わせるという被害の重大さから、処罰の必要性の方が優先するからです。なお、集団強姦が親告罪でない理由については、ほかにも、被害者が報復を恐れて告訴を躊躇する場合が多いからとも説明されます。

強姦罪で起訴が決まった後でも示談をすることはできるか?

あなたが強姦罪を起こして、捜査期間中に示談することができず、起訴されることが決まったとします。この場合、起訴された後でも、示談をすることはできるでしょうか。

  • 示談できるタイミング

示談には、できる時期・できない時期の制限はありません。捜査段階・公判段階のどの段階であっても、示談をすることができます(判決後であっても、控訴していれば、示談をして控訴審で考慮してもらうことができます)。

では、起訴後の示談には、どのようなメリットがあるでしょうか。

  • 示談できれば、保釈で釈放される可能性が高まる。

保釈との関係では、被害者に口裏合わせを働きかけて証拠隠滅をするおそれがなくなるという点で、保釈の相当性が高まります。その結果、保釈が認められやすくなるというメリットがあります。

  • 示談できれば、刑を軽くしてもらえる可能性が高まる。

量刑との関係では、示談をして被害者に許してもらうことで、被害が回復したという意味で、かなり有利な情状となります。その結果、刑期が軽くなるほか、執行猶予もつきやすくなります。執行猶予になれば、刑務所にも行かなくて済むようになります。

このように、起訴後であっても、示談をすることには、保釈が認められやすくなるほか、刑期が軽くなり執行猶予もつきやすくなるという大きなメリットがあるのです。

合意の上で性交した女性から、レイプされたと言われた。納得いかないが示談すべきか?

あなたが合意の上で性交した相手女性から、後日になって、「あれはレイプだった。警察に訴えられたくなければ、示談金を払って」と求められたとします。示談すべきでしょうか。

このケースで示談をすることには、メリットとデメリットとがあります。

  • 示談するメリットとは?

示談するメリットとしては、警察に通報されたり被害届を出されたりするのを防げることです。その結果、逮捕される可能性を低くすることができます。

  • 示談するデメリットとは?

示談するデメリットとしては、仮にのちに裁判になった場合、先の示談で自分の犯行を認めてしまっている関係上、無罪を主張することが難しい(無罪を主張しても信用してもらえない)ということです。

このように、合意の上で性交した相手から、後日強姦で訴えられたケースで示談をすることには、メリットとデメリットがあります。どちらを選ぶかは、あなたが最終的に何を一番大切にしたいか(裏返せば、何を譲ってもよいか)という観点から、あなたの事案に即してことになります。ただし、一人で焦って決断すると、後々になって後悔することになりかねません。あなたのケースに即して、示談のメリットとデメリットとのどちらを重視すべきか、刑事事件に詳しい弁護士と相談しながら判断されることをお勧めします。

強姦の慰謝料を女性とは別の第三者から請求されている。その第三者と示談すべきか?

あなたが強姦をした場合や風俗トラブルになった場合に、女性の彼氏・恋人・家族や風俗店の責任者など、女性以外の第三者が表に出てきて女性を代理し、金銭等を請求してきたとします。この場合、その第三者と示談をしても大丈夫でしょうか。

  • 第三者が法的な代理権を持っている場合

刑事責任を許すこと、また民事上の関係を清算することといった示談の法的効果は、被害者またはその(法定)代理人でなければできないことです。そのため、もし上のケースにおける第三者が、本当にその女性の代理人であるなら、その代理人と示談をすることには意味があります。

  • 第三者が法的な代理権を持っていない場合

もしその第三者が事実上女性を代理しているだけで、法的な代理権は持っていない場合には、その第三者と示談をしたり金銭を渡したりしても、示談の効果は生じず、無意味です。

したがって、第三者と示談するケースでは、その第三者に女性を代理する権限があるのかどうかを、慎重に見極めるべきです。

強姦事件では慰謝料・示談金としていくら支払うべきか?示談金の相場はあるか?

あなたが婦女暴行を行ない、示談をすることになったとします。この場合、示談金や慰謝料は、いくらになるでしょうか。

  • 強姦事件の示談金に相場はない

もともと示談金には、一般的な相場というものがありません。しかも強姦事件においては、法定刑に罰金刑もないため、示談金の上限額の目安となるものもありません。そのため、強姦事件の示談金や慰謝料には、相場や目安といったものが本当に存在しないのです。

  • 強姦事件の具体的な示談金の例

強姦事件の示談金や慰謝料は、文字どおりケースバイケースです。100万円以内で収まることもある一方で、不起訴になるという大きな効果が得られるからという理由で、数百万円という示談金で合意することもあります。このように、強姦事件での示談金・慰謝料は、当事者によって千差万別なのです。

よくある強姦の示談の弁護士相談

強姦は親告罪だから示談をして被害届・告訴が取り下げられれば起訴はされずに不起訴になると聞きました。前科があった場合でも起訴されないのでしょうか。また、集団強姦の場合や強姦致死傷の場合はどうなりますか。裁判にはしたくないのですが、相手の同意がない行為で、しかも2対1で相手に怪我を負わせているので裁判になるだろうと言われました。親告罪は強姦や強姦致傷などの性犯罪に多く適用されますが、集団強姦など加害者が複数の場合は適用されるのでしょうか?強姦のような重い罪で示談交渉をして告訴や被害届が取り下げられ起訴されずに不起訴になった場合は過去にどのくらいの割合であったでしょうか?仮に裁判になったとして性犯罪の前科がある場合とない場合でどのくらいの量刑の差になりますか?今後自分はどのようになっていくのか不安なので、相談したいと思っています。

 

強姦事件を起こし、示談出来ずに起訴されてしまいました。保釈は通って出てこれたのですが執行猶予中の犯行なので量刑がどうなるのか不安です。示談をしたら刑期が短くなったり執行猶予が付いて刑務所に行かずにすむようになりますか。

保釈後となると起訴後に示談する場合ですが、この場合と起訴前に示談する場合とで刑期の短さや執行猶予がつくかつかないか変わるところはありますでしょうか?

 

レイプをされたと訴えられましたが、私としては合意の上での性交だと思っています。弁護士に相談したいのは、逮捕はされていませんが示談をしないと裁判になるのかと、裁判になったとして、示談をしなくても無罪を勝ち取れるかどうかの見込みについてです。

さらに、示談は自分で行なうのと、弁護士に交渉してもらうのとどちらが有利ですか?

示談交渉でレイプではなく合意の上での性交だったと認めさせて裁判で無罪を勝ち取ることのできる可能性はどのくらいありますか?経験豊富な弁護士さんに相談したいです。

 

風俗店で本番行為をしてしまったら嬢の彼氏が出てきて慰謝料や損害賠償を支払えと言ってきました。恋人というのは家族と違い法的な繋がりは無いのに自分が窓口になると言って示談の請求をされています。もしも第三者である彼氏に示談金を支払ったとして示談は有効なのでしょうか。怪我をしていないのに治療費の請求をされたりと胡散臭いので心配です。風俗嬢の彼氏といわれる第三者に慰謝料・治療費・損害賠償などを示談金として実際にかかった金額よりも高額な金額を支払った場合、その第三者を訴えることは可能でしょうか?私のほうこそ、損害賠償を請求したいと思います。ですので、教えてください。

婦女暴行をした際の示談金の相場を知りたいのですがいくらぐらいなのでしょうか。慰謝料300万円を要求されているのですが目安が分からず高いのか妥当なのかが分かりません。交渉が決裂したら起訴は免れないので少し高い位なら支払うつもりでいます。

慰謝料と示談金は別々に払う必要があるのでしょうか?もし、示談が成立しなくなった場合、婦女暴行の量刑の相場はどのくらいですか?一応聞いておきたいと思います。

より詳しい解決方法は罪名別インタビューに続く
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